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超音波漏れ試験器
<SDT>
超音波漏れ試験器SDT170

SDT170は、ベルギーのSDT社で開発された超音波漏れ試験器です。
さまざまな設備において発生する超音波や人為的に発生させた超音波を検知することにより、設備の異常や消耗状態、また製品の気密性を調べることができます。
特長
- 音量をdB表示
- 検知した超音波を可聴音として聞き取ることができるだけでなく、最大の強さを本体にdB表示します。これにより、受信している超音波の最大音量を数値化し、定量的な評価を行うことができます。
- 目的に応じたセンサーを使用可能
- 超音波センサは、用途に応じて接触タイプ、可動タイプ、磁着タイプ等を取り揃えています。
- また、センサをとりかえることにより、騒音・回転・温度・照度・PH等の測定も行うことができます。(オプション)
- 送信器の使用による気密性の検査
- 密閉空間内に超音波送信器を置き、超音波を外部から検知します。
- 開口部のシール不良や隔壁の亀裂等があると、超音波はその隙間を通って外部に漏れるため、その位置を調べることができます。
テスト原理

36.7〜40.7kHzの間の超音波を検知し、それらを可聴音に変換することが出来ます。
超音波は、人間の可聴範囲(20kHz)を超えた超音波です。
超音波を検知するには、SDT170のように超音波を受信し、それらを可聴音に変換する能力のある装置を使用する必要があります。